子ども第三の居場所みぬま拠点と浦和レッズがコラボしたサッカー教室の記事を、日本財団ジャーナルに寄稿しました。（2021.09.21）
子ども第三の居場所みぬま拠点と浦和レッズがコラボしたサッカー教室（浦和レッズハートフルクラブ）を取材しました。
サッカー日本代表のレジェンド・落合弘さん、浦和レッズレッズ・ジェフ市原・名古屋グランパスなどで活躍した元日本代表の酒井友之さん、石黒琢也さん、池田学さんらコーチ陣の、わずかな時間で子どもたちを引き込み笑顔にする指導はさすがでした。
「子ども第三の居場所」は、孤立しがちな子どもたちの居場所を作ろうと、日本財団が推進している事業で、2025年までに全国に500箇所の拠点を作ることを目標に掲げています。今回寄稿させていただいたのは、社会のために何ができる？が見つかるメディア「日本財団ジャーナル」。信頼できるメディアでの発信を通じて、世の中の課題に取り組んでいる人たちがいることを知り、社会貢献の輪を広げていけるといいなぁと思います。私自身もこのような社会貢献活動の先行事例に関わらせていただけていることに感謝しつつ、それだけで満足せずに、この環境を活かして次のアクションに繋げていけたらと思います。
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